みなさん、こんにちは。ゲームサイド編集部の山本です。
去る某日、CS番組「シューティングゲーム攻略軍団参上!」の公開収録に行ってきました。
ゲーム番組は多々ありますが、この番組のすごいところは、シューティングゲームだけを扱う番組であること。
番組をプロデュースするのは、攻略DVDやイベント主催など、シューティング界でさまざまな活動をされている、プロゲーマー・中野龍三氏。
プロゲーマー、という言葉は日本ではあまり馴染みがないが、海外ではアメリカや韓国など、ゲームの大会に賞金が設けられ、プロゲーマー制度が確立されている国もある。中野氏はまず自らがプロゲーマーとして活動をすることで、日本においてもゲームプレイヤーの地位を高め、将来的にはプロゲーマー制度を日本のゲーム界に確立させるという広大な夢を実現させるべく、日々活動をされているという。
※中野プロのホームページ → http://www9.plala.or.jp/nakanoryuzo/
番組の企画・構成から解説もこなす中野プロ、そしてゲーマーアイドル・杏野はるな。実力派ゲーマー2人に加えて、毎回シューティングプレイヤーと豪華ゲストを招き、シューティングの魅力を視聴者に届けている。それが「シューティングゲーム攻略軍団参上!」だ。
最初、“プロゲーマー”という言葉をこの番組で初めて聞いたとき、僕はこの番組のことをシューティングの華麗なプレイを追求するスコアラー向けのマニアックな番組なのだろうか、と勘違いしていた。けれど、公開収録へ行き、ゲームプレイや映像を交えながらリアルタイムで「ゲームの面白さ」を的確に初心者にもわかりやすく伝える実況解説を聞き、シューティングをとりまく現在の風潮などシリアスな話題にも言及する番組の姿勢を見て、確信した。
この番組は本気で、ゲームに、シューティングに、取り組んでいる。
ゲームを本気で好きなプレイヤーの為に“見せたくて”作られた番組だ。
悲しいことに、ゲームをネタに使い捨てて客を集めようとするような番組・特番や映像作品も、世の中には存在する。(ただし、ゲームに興味をもつきっかけは千差万別だし、ゲームの楽しみ方もゲームを手に取った人それぞれなので、そのような番組の存在自体を全否定するつもりはないけれど)
だけど、本気でゲームに取り組んでいるこの番組があったことに、一人のゲームプレイヤーとして、感動と安堵があった。
この番組「シューティングゲーム攻略軍団参上!」は、CS放送「MONDO21」で放送中。スカパー!、J-COM、ケーブルテレビ、ブロードバンドで見ることができる。
今後の放送予定は、
●第11回『R-TYPE II』 10月1日(木) 24:00~25:00 他
●第12回『ドラゴンセイバー』 10月15日(木) 24:00~25:00 他
※それぞれ再放送もある。詳細は公式ページを参照
→ http://www.mondo21.net/shooting_game

これまで、全国のさまざまなシューティングプレイヤーが登場し、シューティングを攻略してきた。第12回では遂に、中野プロみずからが『ドラゴンセイバー』のクリアに挑む!
CSを見られる環境にある人は、シューティングに限らずゲームに興味がある人は、ぜひ一度、見てみてはいかがだろうか。
Text=山本悠作(ゲームサイド編集部)
キーワード: ゲームサイド, 中野プロ, 山本
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